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2009年8月31日 (月)

マンションの問題

弁護士松井です。

自分が暮らすマンションで、持ち回りで理事に選任され、その中でのあみだくじによって理事長になりました。

理事に入ってみて、さらに具体的にマンションの問題にいろいろと直面することとなりました。

1つは、最近はやりの電気代が安くなるという、高圧電力一括受電契約の問題です。理事として、このサービスを提供する数社を比較検討しました。
その際、やはり、電気に詳しい中立的な第三者機関に気軽に相談できたらと思いました。
しかし適当な相談機関も見あたらなかったので、理事らで協力し、検討しました。
結果は。。。
この理事会開催の際、一応、管理委託契約をしている管理会社のフロントの方も同席し、業者との窓口として行動はしてくれたのですが、正直言って、ほとんどあてにはなりませんでした。
電気のことは分かりませんから、といわれました。
だったら、業者を紹介してくるなよとも思ったのですが。。。自分の分からないものを依頼者に紹介するその神経が理解できません。
マンション管理会社って、良心的なところもあるけど、そうじゃないところのほうが多いのではないかという個人的感覚です。

そして、2つめの問題は、整備の点検です。
通報回路に不具合があるのではないかという問題が発生しました。
設備メーカーの会社での点検では、不具合はあるかもしれないが、原因は不明。別の電気系統の問題ではないかという指摘。
この検査は、無料でした。
そこで、じゃあ電気系統の点検をとなると、マンション管理会社のフロント曰く、施工した会社じゃないと点検できない、見積もりをもらった、「10万円です。」と。
えええっ!!???
本当ですか?

ということで、私は今度、マンションの理事長として、ASJに工事金額の適否、問題追及の仕方などについて、マンションにも詳しい建築士のいらっしゃる、3000円と安価で、第三者的な立場で中立的な良心的な相談機関、建築問題研究会に相談に行く予定です。

悩めるマンション理事会の理事の皆様、マンション管理会社に対する疑問、管理組合の運営などについても、建築としてのマンションに関わる限り、建築士と弁護士がいったいとなって、建築、工事技術的な相談から、法的なところまでご相談に応じます。

ぜひぜひご利用ください。

次回、相談会は、9月5日土曜日です

建築問題研究会、次回相談会は9月5日土曜日です。
まだ相談枠に空きがございます。

NPOならでは、相談料3000円です。
3000円で、一級建築士と弁護士のペアによる相談が90分近くも受けられます。

担当者は皆、気さくな雰囲気の者ばかりです。

こんな相談、質問は馬鹿みたいなのではないか、どこに相談にいったらいいのかよくわからない、
といったことなら、ぜひこの相談会をご利用ください。

きっと適切な問題解決のための方向性がここで見つかると思います。


つい最近では、たてた家が傾いてきていて、施工業者に対応を求めたが、
のらりくらりでなかなか前にすすまない。
専門家のアドバイスをと思い、いくつか相談にいったが、
家を建てたときの「建築請負契約書」が見あたらず、それでは無理だといった
実は誤ったアドバイスを受けて意気消沈し、
最後にこの建築問題研究会の相談窓口にダメもとで来たところ、
建築紛争に経験豊かな建築士と弁護士のアドバイスで、契約書がなければ責任追及できないというものではないですよとのアドバイスを受け、気持ちを強くし、救われたといった喜びの声もあります。

自分が動かない限り、誰も助けてはくれません。
だったら、ぜひ一度、家で一人で家のことで悩むより、相談会を訪れてみてください。
そこで「希望」がみつかったらもうけものじゃないですか。

建築士、弁護士、スタッフ一同、お役に立てるよう、お待ちしております。


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